1983〜1989 1990〜1992 1993〜1995 1996〜1998 1999〜2001 2002〜2004
2005〜2007 2008〜2010 2011〜2013 2014〜2016 2017〜2019 2020〜2022
2023〜


ヒストリー
2017〜2019

2017年

※同年12月2日〜3日「N360 誕生50周年記念イベント」に向けた準備と関連イベント開催に明け暮れた1年間であり、最も濃密かつ充実した1年となった。
下記リンクから特設ページをご覧ください。

HONDA N360誕生50周年を祝う。

■1月22日(日)
「2017新春駅伝」本田技研埼玉寄居工場・N9台、9名
本田技研工業(株)埼玉製作所寄居工場むさしの会主催の「新春駅伝」に50周年記念イベント用横断幕と車両展示で社員や地元の皆様方にアピール。
ホンダN360誕生50周年イベント Vol.1 本田技研工業(株)埼玉製作所寄居工場

■1月29日(日)
「JCCA NEW YEAR MEETING」東京青海NPO街区・18名
展示車両 N-III360 RDX(1970年式)SW氏
ホンダN360誕生50周年イベント Vol.2 JCCA NEW YEAR MEETING 東京・お台場

■2月26日(日)
「第5回 しらこばと公園クラシックカーフェスティバル」埼玉県越谷・N7台、バモス1台、11名
ホンダN360誕生50周年イベント Vol.3 U1000 in しらこばと公園 クラシックカーフェスティバル

■3月5日(日)
「伊香保おもちゃと人形自動車博物館・360ccミーティング」群馬県伊香保・N5台、5名
群馬県伊香保市にある「おもちゃと自動車博物館」主催の360cc車限定のミーティングが開催され、当クラブメンバーN5台、5名が参加した。
同年の「N50周年記念」をアピールする為の広報活動としての場としても大いに成果を得たが、一点「記念バナー」を持ち込まなかった事が悔やまれた。

■3月26日(日)
「第5回 なつかしCARにばる」佐賀県鹿島市・N5台、3名
ホンダN360誕生50周年イベント 番外  第5回「なつかしCARにばる in 祐徳門前まつり」

■4月29日(土・祝)
「第3回 関東工大クラシックカーフェスティバル」埼玉県鴻巣・N16台、17名
ホンダN360誕生50周年イベント Vol.4 第3回 関東工大クラシックカーフェスティバル

■7月30日(日)
「真夏の祭典 2017」本田技研工業(株)埼玉製作所 狭山工場・N10台、12名
狭山工場の夏祭りイベントに展示車両にて参加。
ホンダN360誕生50周年イベント Vol.5 真夏の祭典2017

■9月30日(日)
「CAR MAGAZINE ウイークエンドミーティング 2017 秋 in 大磯」神奈川県大磯・N7台、Z1台、S1台、10名
「カー・マガジン」主催、恒例の読者イベントへクラブとして参加。
ホンダN360誕生50周年イベント 番外 「CAR MAGAZINE ウィークエンドミーティング 2017 秋」

■10月7日〜8日(土、日)
「第16回 まつどクラシックカーフェスティバル」埼玉県松戸・N3台、4名
ホンダN360誕生50周年イベント 番外 『第16回松戸クラシックカーフェスティバル』

■10月15 日(日)
「第12回 門司港レトロカーミーティング」北九州市門司港・N1台、2名
生憎の雨模様の中、50周年記念イベントをアピール。
ホンダN360誕生50周年イベント Vol.6 第12回門司港レトロカーミーティング

■11月3日(金・祝)
「N360誕生50周年記念 N&Sコラボツーリング」栃木県ツインリンクもてぎ
「エスで走ろう会」とホンダコレクションホールへ合同ツーリングを開催・N3台、S8台、14名
ホンダN360誕生50周年イベント Vol.7 ホンダコレクションホール N and S コラボツーリング

■11月12日(日)
第7回寄居町交通安全クラシックカーパレード 埼玉県寄居町・本田技研工業(株)寄居工場 N7台、9名
ホンダN360誕生50周年イベント 番外 第7回寄居町交通安全クラシックカーパレード

■12月2日〜3日(土、日)
「N360誕生50周年記念イベント 2DAYS」東京・青山ホンダ本社/埼玉・狭山工場
【初日】青山本社前にN20台を展示しN360開発担当者等のトークショー等、一般公開イベントを開催。
【二日目】場所を埼玉・狭山工場へ移し、N360里帰りイベントと銘打ってクローズドイベントを開催。
里帰り車両:N360(N600含む)39台、バモス8台、Z3台、TN1台、Nレーシング2台、Zレーシング1台、FL3台、総計63台であった。
2日間に渡り本田技研工業(株)の全面協力の元、大成功のうちに幕を閉じた。
N360 誕生50周年イベントVol.8 in HONDA AOYAMA
N360 誕生50周年イベントVol.9 in HONDA SAYAMA



誕生50年を祝い沢山のNシリーズが狭山工場に里帰り


2018年

■1月28日(日)
「JCCA NEW YEAR MEETING」東京青海NPO街区 16名
展示車両 N360 SDX(1969年式)JT氏
ここ数年で最も寒かったNYMであった。

■2月11日(日)
「第6回 U1000 しらこばと公園」埼玉県・越谷 N5台、Z1台、8名
晴天に恵まれ和気あいあいと他の参加者と親睦を深めた。
気軽に参加出来るのんびりとしたイベントである。

■3月25日(日)
「FUJI サンロクミーティング」静岡県・朝霧高原 N8台、バモス1台、10名
参加メンバーで遠くは京都から参加のTY氏のN360 S(1968年式)であった。

■4月15日(日)
「JCCA 富士ジャンボリー」
  FLレース部門にクラブメンバーのAN氏が「アウグスタ MK II」で参戦。
予選は大雨から小雨になり7番手、午後からの決勝は天気も良くなり完全なドライ状態に。
レース結果は何と!優勝であった。

■4月22日(日)
「エスで走ろう会 春のツーリング」茨城・袋田温泉 N1台、一般車、2名
友好クラブ「エスで走ろう会」とのジョイントツーリングを代表と事務局の2名で愉しむも、訳あって一般車参加の代表はストレスが溜まるばかりであった。

■5月12日(土)
「第8回 サクラ・オートヒストリーフォーラム」千葉県佐倉 N3台、バモス1台、S1台、5名
お天気も良く愉しい一日を過ごした。

■5月27日(日)
「エスで走ろう会・ジョイントツーリング」箱根・伊豆方面 N3台、H1300 1台、プレリュード1台、5名
天候にも恵まれ、走り中心の高速ツーリングイベントを存分に愉しんだ。

■7月22日(日)
「埼玉自動車大学校 オートジャンボリー2018」埼玉・N6台、7名
ここ何年か参加しているが真夏のイベントだけあって猛暑対策にそろそろ限界か。

■9月1日
「クラブ創設35周年記念日」
昭和58年(1983年)9月1日に東京墨田にて4名の20代の若者達によって当クラブは産声をあげた。
創設35周年記念品として牛革製のキーホルダーを製作。
クラブメンバー全員と日頃からお世話になっている関係諸氏に進呈された。

■9月16日(日)
自動車雑誌「Vintage Wheels」読者ミーティング 静岡・富士スピードウェイ N1台、3名
N360の展示依頼がありクラブメンバー3名が参加。
英国車を中心とした外国車がメインの雑誌だけに国産車唯一の展示となったN360 S。

■10月6日〜7日(土、日)
「第17回 まつどクラシックカーフェスティバル」千葉県松戸・N4台、5名
松戸駅前地下駐車場を利用した2日間の屋内型イベントである。
KK氏は仕上がったばかりのCB750型子供用自転車をNの助手席に積載してお披露目。
小さい車に小さなバイク?が載ってる!と注目を浴びていた。

■10月21日(日)
「門司港レトロカーミーティング」北九州・門司港 N6台、11名
関東から代表のMH氏夫妻(ロングディスタンス賞)、関西からは京都のTY氏(最優秀軽自動車賞)と両名とも遠路遥々参加してのW受賞であった。
福岡メンバーによる歓迎の前夜祭から始まり楽しい2日間の東西交流でした。
事務局KK氏夫妻も九州旅行を兼ねて応援参加しておりこの年一番の熱いイベントとなった。

■11月10日〜11日(土、日)
「第39回 ALL JAPAN HONDA SPORTS MEETING」鈴鹿サーキット・N1台、1名
代表のMH氏がN6改5速で意気揚々と参加表明したまでは良かったが自走鈴鹿手前150kmで何故か?5速が抜け空回り。
4速走行を余儀なくされこの時点で代表の鈴鹿は事実上終わってしまった。

■11月11日(日)
「第8回 寄居町交通安全クラシックカーパレード」埼玉・N3台、H1300、アコード、5名
昨年は「N誕生50周年記念」のアピールも含めメンバー多数の参加でしたがこの年はホンダOBを中心とした3名の参加であった。

■11月16日〜18日(金〜日)
「鈴鹿サウンドオブエンジン」鈴鹿サーキット
「FL生誕 50周年記念イベント」AN氏 アウグスタMK II
3日間に渡って開催されたイベントは天気も快晴!大盛況の内に幕を閉じた。

■11月23日(日)
懐かしの車「昭和の車」大集合! 埼玉県草加・N1台、1名
主催者よりNの展示依頼があり事務局KK氏が参加。

■12月1日〜2日(土、日)
「箱根方面忘年会ツーリング」神奈川・箱根強羅 N19台、一般車2台、25名
近年、好評を頂いている忘年会であるが仙台、京都から参加のメンバーや初めて参加したメンバーも含めこの年もパーツ抽選会、 箱根周辺ツーリング等大いに盛り上がりクラブメンバーの親睦を深めた。



風薫る5月、颯爽とイベント会場に向かう


2019年

■1月6日〜7日(土、日)
「京都〜門司港 NI往復」N360 S(1968年式)
京都在住メンバーのTY氏が昨年の「門司港レトロカーミーティンング」で受賞した時の副賞「インド料理二人分御招待券」を有効利用。 奥様同伴で往復1182kmをノントラブルで走破!その行動力に脱帽。

■1月27日(日)
「JCCA NEW YEAR MEETING Final」東京青海NPO街区 20名
展示車両 N360 D(1967年式)TI氏
4年越しのレストアで素晴らしい仕上がりを見せる展示車両はN I前期型、貴重な左プーリー車。
今年で最後となるNYMを飾るにふさわしい展示車両であった。

■2月24日(日)
「U1000 in しらこばと公園 クラシックカーフェスティバル」埼玉・越谷 N7台、バモス、S600、11名
ポカポカ陽気の天候に恵まれ参加者との親睦を深めた。

■3月24日(日)
「PLAZA 360 in OSAKA」大阪・ジーライオンミュージアム N7台、ライフ3台、Z1台、11名(メンバー外含む)
遠くは富山からKY氏が参加するも、関東からは参加者が無く愛知のAN氏がクラブを代表して挨拶。
200台近いサブロクが集まり大盛況であった。

■3月24日(日)
「なつかしCARにばるin祐徳門前まつり」佐賀県鹿島市 N3台、3名
快晴の空の下、福岡N軍団が同時開催の酒蔵開きを横目に息巻いていた。年々多くのエントリーと来場者で盛り上がっている。

■4月7日(日)
「JCCA 富士ジャンボリー」富士スピードウェイ
FLクラスに3名のエントリーがあり事務局KK氏が応援参加。
参加車両:アウグスタMK II・ AN氏、ハヤシ706H・BH氏、ベルコ96A・MK氏
我国のモータリゼーションに於いてN系エンジン搭載のFLは欠かせないものであり3台のエントリーは我がクラブならではの感がある。

■7月7日(日)
「JCCA 筑波ミーティング SUMMER」筑波サーキット
富士に続き筑波でも2名のエントリーがありKK氏とSY氏が応援参加。
参加車両:ベルコ96A・MK氏、ハヤシ706H・BH氏
生憎の雨の中での開催であったが見事BH氏が初入賞を果たした。

■7月21日(日)
「埼玉自動車大学校 オートジャンボリー2019」埼玉・N1台、2名
毎年酷暑の中で開催されるイベントであるがTI氏が御夫妻で参加。

■9月28日(土)
「Nを通じて国際交流」台湾編
事務局KK氏夫妻が台湾旅行の際に代表MH氏夫妻と現地合流。
KK氏がFacebookで交流のあった台湾のLin氏の取り計らいで台湾在住のN-III360沖縄輸出仕様のオーナーと会う。
オーナー曰く、台湾でNは恐らくこれ1台だろうと云うN360は見事にレストアされN-III DX改 TOURING S仕様に改造されていた。

■10月5日(土、日)
「第18回 まつどクラシックカーフェスティバル」千葉県松戸 N2台、FL1台、4名
初日のイベント終了後には友好クラブ「Sで走ろう会」との懇親会も毎年恒例で愉しみではある。

■10月14日(日)
「サブロクミート」愛知県・モーターランド三河
排気量360cc軽自動車限定サーキットランを愉しむ所謂置きのイベントとは一線を画する。
メンバーでAN氏の駆る「N500レーシング」が80分耐久レースにエントリー。

■10月20日(日)
「第14回 門司港レトロカーミーティング」北九州・門司港 N5台、6名
京都より昨年に続き今度はLN IIで奥様同伴自走参加のTY氏。前夜祭から始まり福岡メンバーで親睦を深めた。 最優秀軽自動車賞に福岡N軍団総裁KU氏のN360(NII)内装赤・1969年式が輝いた。

■11月10日(日)
「第9回 寄居町交通安全クラシックカーパレード」埼玉・N5台、バモス1台、7名
寄居町上げてのホンダ車限定イベントである。

■11月10日(日)
「第40回 ALL JAPAN HONDA SPORTS MEETING」鈴鹿サーキット N1台、S2台、3名
40回を迎えた記念大会。過去最大の参加台数115台であった。
Nで参加のSY氏、Sで参加のMH氏とHH氏。
Nでの参加が望ましいが、二足の草鞋を履くメンバーもいる。

■11月16日(土)
「鈴鹿サウンドオブエンジン2019」鈴鹿サーキット
メンバーのAN氏がアウグスタMK-IIにてプログラムのスタートを飾るデモンストレーションランに参加。

■11月30日〜12月1日(土、日)
「箱根方面忘年会ツーリング」箱根レイクホテル N16台、S1台、18名
福岡からN無し参加や久々の紅一点女性メンバーの参加、京都から自走参加の強者まで毎年話題に事欠かない忘年会である。



過去30回参加してきた新年恒例イベントは遂に幕を閉じた


1983〜1989 1990〜1992 1993〜1995 1996〜1998 1999〜2001 2002〜2004
2005〜2007 2008〜2010 2011〜2013 2014〜2016 2017〜2019 2020〜2022
2023〜

   NEXT    BACK    INDEX